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G空間の世界【地理空間情報高度活用社会】
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準天頂衛星
2019年10月30日 |
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準天頂衛星とは「常に日本の真上に近い位置に配置され、より正確な位置情報にまつわる電波を発信することができる衛星」です。
「天頂」とは日本の真上のことを指しますが、準天頂は仰角が70゜以上を指します。
「準」がつくのは、常に1機が真上にいるというわけではなく、3機の衛星が8時間交代で日本上空(天頂付近)を滞留するようにするためです。
3機の衛星は赤道上で120゜ずつ離れた軌道を周ることで、24時間天頂に衛星が存在するようになるわけです。
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